機関誌・書籍情報


Journal of Occupational Science29巻1~4号の書評 

協力いただいた翻訳協力者の皆様ご苦労様でした。
翻訳協力者(翻訳当時所属先):

  • 岩本記一(アール医療福祉専門学校)
  • 小田原悦子(フリーランス)
  • 川端佐代子(University of North Carolina at Chapel Hill)
  • 齊藤雄一郎(イムス札幌内科リハビリテーション病院)
  • 坂上真理(札幌医科大学)
  • 鹿田将隆(常葉大学)
  • 髙木信也(絋仁病院)
  • 高木雅之(県立広島大学)
  • 髙島理沙(北海道大学)
  • 中野里佳(阪奈中央リハビリテーション専門学校) 
  • 馬場博規(磐田市立総合病院)
  • 港美雪(岐阜保健大学)
  • 国際情報交流班 小田原悦子、馬場博規、鹿田正隆、高木雅之、川端佐代子


Journal of Occupational Science28巻1~4号の書評 

28巻書評PDF(2023/12/20修正版更新)

協力いただいた翻訳協力者の皆様ご苦労様でした。
翻訳協力者(翻訳当時所属先):

  • 小田原悦子(フリーランス)
  • 川端佐代子(University of North Carolina at Chapel Hill)
  • 小林麻希子(中野区療育センターゆめなりあ)
  • 坂上真理(札幌医科大学)
  • 鹿田将隆(常葉大学)
  • 高木信也(絋仁病院)
  • 高木雅之(広島県立大学)
  • 高島理沙(北海道大学)
  • 中野里佳(阪奈中央リハビリテーション専門学校)
  • 西方浩一(文京学院大学)
  • 馬場博規(磐田市立総合病院)
  • 港美雪(岐阜保健大学)
  • 国際情報交流班 小田原悦子、馬場博規、鹿田正隆、高木雅之、川端佐代子

Journal of Occupational Science 27巻1~4号の書評 

27巻書評PDF

協力いただいた翻訳協力者の皆様ご苦労様でした。
翻訳協力者(翻訳当時所属先):
岩本記一(アール医療福祉専門学校)
内山由美子(首都大学東京)
小田原悦子(フリーランス)
小林麻希子(子ども発達支援ルームおれんじ学園)
我部真希(杏林大学)
鴨藤菜奈子(ぴあクリニック)
川端佐代子(University of North Carolina at Chapel Hill)
近藤知子(杏林大学)
齊藤雄一郎(イムス札幌内科リハビリテーション病院)
坂上真理(札幌医科大学)
鹿田正隆(常葉大学)
高木信也(紘仁病院)
高木雅之(県立広島大学)
高島理沙(北海道大学)
中野里佳(阪奈中央リハビリテーション専門学校)
中村拓人(神奈川県立保健福祉大学)
西方浩一(文京学院大学)
西野歩(NPO煌めく返り花)
西野由希子(湘南医療大学)
馬場博規(磐田市立総合病院)
港美雪(岐阜保健大学)
山根伸吾(藍野大学)

国際情報交流班 小田原悦子、馬場博規、鹿田正隆、高木雅之、川端佐代子


Journal of Occupational Science 26巻1~4号の書評 

26巻書評PDF

協力いただいた翻訳協力者の皆様ご苦労様でした。

翻訳協力者(翻訳当時所属先):
岩本記一(アール医療福祉専門学校)
内山由美子(首都大学東京)
小田原悦子(フリーランス)
鴨藤菜奈子(ぴあクリニック)
齊藤雄一郎(イムス札幌内科リハビリテーション病院)
坂上真理(札幌医科大学)
鹿田正隆(常葉大学)
高木信也(紘仁病院)
中野里佳(阪奈中央リハビリテーション専門学校)
中村拓人(神奈川県立保健福祉大学)
西方浩一(文京学院大学)
西野歩(NPO煌めく返り花)
西野由希子(湘南医療大学)
馬場博規(磐田市立総合病院)
山根伸吾(藍野大学)
川端佐代子(University of North Carolina at Chapel Hill)

国際情報交流班 小田原悦子、馬場博規、鹿田正隆、高木雅之、川端佐代子


機関誌 「作業科学研究」

日本作業科学研究会より待望の機関誌が2007年12月に刊行されました。作業科学とは何か、多くの会員が追求をしていることと思います。皆さんにとって大きな壁であったのは、文献の少なさであったのではないでしょうか。この機関誌の刊行を重ねることで、多くのディスカッションが生まれ、多くの研究で引用される文献の出現が楽しみでなりません。会員の皆さん、ぜひこの大きな変化に寄与しましょう。あなたの投稿を編集委員会一同お待ちしております。
日本作業科学研究投稿規定及び執筆要領


Journal of Occupational Scienec 25巻の1~4号の書評

世界では、どんな作業科学関連の情報が発信されているでしょう?最新の作業科学に興味ありませんか?

作業科学研究会国際情報交流班では、希望者を募ってJOSのabstractの翻訳活動と書評の執筆を行っています。翻訳参加者、書評執筆者の方はご苦労様でした。 

今回は、2018年に発行されたJOS25巻1~4号の書評とabstractの翻訳活動に参加者一覧を掲載しますので、ご覧ください。

書評25巻1号
書評25巻2号
書評25巻3号
書評25巻4号

国際情報交流班 小田原悦子、馬場博規、鹿田正隆、高木雅之


作業科学を概説した3論文の翻訳

作業科学を紹介した下記の論文3編(1998, 1993, 2003)の翻訳を著者・出版社の承認を得たうえで再掲載しますのでご活用ください。 国際交流班
 1.Clark, F., Wood, W., & Larson, E. (1998). Occupational science: Occupational therapy’s legacy for the 21st century (作業科学:作業療法から21世紀への贈り物). In H. Hopkins & H. Smith (Eds.), Willard and Spackman’s Occupational Therapy (pp.13-21). Philadelphia: Lippincott
1 :作業療法21世紀への贈り物.pdf

2. Clark, F. & Larson, E. (1993). Developing an academic discipline: the science of occupation(ある学問を発展させるということ: 作業科学). In H. Hopkins, & H. Smith (Eds.), Willard and Spackman’s Occupational Therapy (pp. 44-57). Philadelphia: Lippincott.
2-1:ある学問を発展させるということ.pdf
2-2: 作業的存在としての人間のモデル.pdf

3.Larson, E., Wood, W., & Clark, F. (2003). Occupational science:Building the science and practice of occupation through an academic discipline (作業科学:学問を通して作業の科学と実践を構築すること). In E. B. Crepeau, E. S. Cohn, & B. A. Boyt Schell (Eds.), Willard & Spackman’s Occupational Therapy (pp.15-26). Philadelphia: Lippincott.
3 :学問を通して作業の科学と実践を構築すること.pdf


ISOS Reports

International Society of Occupational Scientistsの2006年シンクタンクレポートです。
→ OS Think Tank Report 2006


Journal of Occupational Science

作業科学研究のジャーナルです。購読、投稿に関する情報はJOSホームページ(英語)をご覧下さい。


Books

Christiansen, C. H. & Townsend, E. A. (Eds.). (2008). Introduction to occupation, 2nd Edition. Upper Saddle River, NJ: Prentice Hall.

Clark, F. (2006). One person’s thoughts on the future of occupational science. Journal of Occupational Science, 13(3), 167-179.

Clark, F. (1993). Occupation embedded in a real life: Interweaving occupational science and occupational therapy. 1993 eleanor clarke slagle lecture. American Journal of Occupational Therapy, 47(12), 1067-1078.

Clark, F., Parham, D., Carlson, M. E., Frank, G., Jackson, J., Pierce, D., et al. (1991). Occupational science: Academic innovation in the service of occupational therapy’s future. American Journal of Occupational Therapy, 45, 300-310.

Eakman, A. (2007). Occupation and social complexity. Journal of Occupational Science, 14(2), 82-91.

Jackson, J. (1998). Is there a place for role theory in occupational science? Journal of Occupational Science, 5(2), 56-65.

Jonsson H. (2008). A new direction in the conceptualization and categorization of occupation. Journal of Occupational Science. 15(1): 3-8.

Pierce, D. (2001). Untangling occupation and activity. American Journal of Occupational Therapy, 55, 138-146.

Wilcock, A. A. (1998). An Occupational perspective on health. Thorofare, NJ: Slack Incorporated.

Wilcock, A. (2001). Occupational science: The key to broadening horizons. British Journal of Occupational Therapy, 64(8), 412-417.

Yerxa, E. J., Clark, F., Frank, G., Jackson, J., Parham, D., Pierce, D., et al. (1989). An introduction to occupational science, a foundation for occupational therapy in the 21st century. Occupational Therapy in Health Care, 6(4), 1-18.

吉川ひろみ(2008)「作業」って何だろう:作業科学入門. 医歯薬出版株式会社.

Zemke, R. & Clark, F. (Eds.). (1996). Occupational science: The evolving discipline. Philadelphia, PA: F.A. Davis Company.

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